ページ

2011年10月3日月曜日

項羽と劉邦 「楚漢驕雄」を語る

タイトル:楚漢驕雄
評価:★★★★★☆☆



キャスト
鄭少秋(アダム・チェン)
張可頤(マギー・チョン)
江華(クウォン・ワー)

日本での人気はあまり高くないように思います。観た人少ないんじゃない
ですかね。2004年台湾での作品らしいのですが、日本ではあまりにも情報
が少ない。

しかし私は好きですよ、これ。とにかく突っ込みどころ満載という感じですな。

DVDだと15巻まであります。全30話。中国語だと30集って表すの?

ドラマ「三国志」のあとを探していたのですが、ある意味スゴイの見つけたと
いう感じです。

最後までみての感想は

「楚漢戦争をベースに項羽と劉邦が織りなす
コミカルかつオリジナリティ溢れるホームドラマ(笑)」


という感じですか。

初めの2、3話は「やられた」と思いましたね。とにかく安っぽい。

城内の撮影はスタジオそのまんま。照明が強すぎるためリアリティはなく、
バラエティ番組かと思いましたもん。

特撮といいますかSFX、ギミックまたはCGなどはほんとにチープ。
何度もいいますが、安っぽい。お金かけてません。

前半では劉邦が「白蛇」を切るというくだりがあるんですが、小学生が
作ったような「白い大蛇の人形」と劉邦が戦っているのをみて腹が立ち
ましたもん。あまりにもお粗末で。

戦闘シーンなどはせいぜい100人×100人くらいで演ってるんじゃないかと思い
ます。ドラマ「三国志」のような期待感をもってはいけません。

ほんと途中で観るのやめようかと思ったくらいですから…。


しかしそのうち、項羽や劉邦やその取り巻きのサブキャラが「いい味」
出してくるんですね。突っ込みどころを持ちながら…。

まず物語の中心となる「項羽」と「劉邦」から…

項羽はなかなかかっこいいです。武将役がはまってます。武術にも
優れているのでしょう。アクションはなかなかです。
しかしよく怒鳴ってます。まずは普通にしゃべれんのかいという突っ込み。
かなり自信がないですが、演じているのは江華(クウォン・ワー)???

さて劉邦は情にもろい愛すべき凡人として描かれています。しかし、
かの「漢」の高祖がこれでいいのか、つかこれじゃ「間抜け」だろうと
いう突っ込み。

たぶん「劉邦」役が鄭少秋(アダム・チェン)だと思いますが、
ハリウッドの俳優のようにデータが見つけやすいってわけじゃないので
よく分かりません。

話がそれますが、他国で人気を得たいならもうちょっとデータくれよ、
台湾TV。

突っ込みをいれつつも、この2人が面白くしてくれたように思います。

今日だけでは語りつくせない感がありますので、明日以降、

「楚漢驕雄」の女たち
「楚漢驕雄」を支えた漢ども(?

などと題して続きを書こうと思います(笑

0 件のコメント:

コメントを投稿